5月にはいって、特養の施設に入ってもらっていた100歳になる祖父母が「お家に帰りたい〜」と言うので、「よしっ 出来る事は全部手伝うから、帰らせてあげよう」と実家に帰ってきました。
毎朝6時前に実家に行くのですが、想像を超える大変さでした。 そんな時、同居している障害者のおじさんの病院の診察があり急いで行くと整形の後の泌尿器科で「オシッコの検査したいんですが」、マズイ、指導にぎりぎりだと「あ〜先生、今、トイレ行ったばっかりです」と嘘をついてしまいました 汗 。 なんと先生が「あっじゃあ、ちょうどいいです。 残尿を調べましょう」 汗 汗 ここらで心の準備を始めました。 「うわっ 出てないですね 進行してるのかな」 心の準備が出来たので「先生、すみません。急いでるので嘘をつきました」泣 看護士さんの背中が笑っていました。。
急いでいると、おじさんを病院からデイサービスセンターに送るところを実家の方へ、あっっ 。
という事で、ぎりぎり?で遅れてしまいました。
ここで、言い訳とお詫びでした。
最近、強い思いになっています。 教室に来て頂く方全員に、ピンピンコロリからのJump in to my kanokeを一緒に目指すぞと!