ほんのほんの少し。

香川県のジュージアカルチャーの教室に、去年から来てくれている空手時代の後輩。 彼は、道場を脱退して自分で流派をつくり、県内数か所で指導にあたっている強者。

その後輩が、冬休みなので、中1の息子さんを体験に連れてくると連絡が入りました。

後輩から、思春期の息子がなかなか口もきいてくれないと(小学生の頃は空手についてきて一生懸命やってたらしい)聞いていたので、これは何かやってやらねばと思っていました。

教室が始まる前に、寝ゆるを説明しながら見てもらい、

その後、お父さん(後輩)をベストを使って突きました(笑)。お父さんがびっくりしてましたが、さすが鍛えた頑丈な体、「もうちょっと強く良い」と了解を得て、リバース武蔵の抗腰抗腿抜きからベストで突こうと思ったのですが、途中で軽くしました。

お父さんが痛い思いをした甲斐があり、息子さん、面白がって熱心にモゾモゾしていました。 帰りの車の中で、僕の動きや突きで話しが盛り上がったらしく、僕も嬉しい思いをさせてもらいました。

 

そういえば、僕が講座に出始めた頃、初めて高岡先生との突き合い、

当時、突きの早さには自信があり天狗になっていた僕が、触れる事すら無くのけぞっていた経験。(その事で、その後の人生がガラッと変わった)

その経験から、僕もいつかは、悩んでいる人を良い方に導けるようなパフォーマンスが出来るようになりたいと思っていたのですが、 ほんのほんのほんの少〜し近づけたかな?

 

後輩から、その嬉しい連絡を受けた後に改めて、メールで[2発目の突きは、勢いがついて危ないと思ったので軽くしたんだからな〕とわざわざ送ってしまいました。(黙っていればカッコいいのに、わざわざ言う小〜さい男だな)という事はよくよく分かっています。。